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TAXWORK
税理士事務所での運用をこれ一つで一元管理するツールです。
また、管理している内容を分析して
事務所の運用状況を解析する
​ツール
でもあります。

なにを一元管理するのか?
業務・・・事務所内の業務状況
人・・・・職員の業務スキル習得状況
物・・・・事務所内のマニュアルなどツール類、PCなどの機器類
​契約・・・顧問先別の提供サービス範囲


これらの管理をこれまで「担当単位」で実行していたことによる混乱を「組織」で統一化することで様々なメリットを産みます。

■運用一元管理のメリット
①俗人化していた情報が可視化・共有され納期まで確実に遂行できる
 ・案件進捗状況のリアルタイムに可視化され確認できる
 ・顧問先要望の共有ができる
 ・担当タスク進捗状況の可視化・共有ができる
 ・スケジュールの共有ができる
これにより担当不在でも顧問先の問合せ対応が可能となります。

②品質状況を均一化することができる
 ・業務のタスク工程が担当ごとにバラバラだったのが統一される
 ・進捗が遅れている状況を別担当が替わりに遂行可能
 ・顧問先へサービスの品質について担保説明ができる
 ・担当別の精度や生産性、顧問先特性による課題などが浮き彫りに
  なり、具体的な対策を打つことができる
これにより、品質について顧問先に満足頂くことができます。

③「個人担当」と「組織担当」で行う仕事を分けることができる
 ・決まった工程作業で担当外でも出来る作業は組織で行う
 ・担当として顧問先へ割く時間をこれまでより増やすことができる
これにより、業務効率があがり顧問先への対応時間を増やすことができ、新しいサービス・顧問先の獲得につながります。

作業別に「組織」で行う業務と「顧客」によりそう業務に分ける事にはメリットがあります。
◆分業化する業務
<定型業務>
・財務系、税務系のソフトウェアへの入力
・預かり書類の状況管理
など、分業に向いている作業について組織で行う事により
作業スピード​向上、ケアレスミス防止、タスク漏れ防止、に繋がり
業務を効率的に回す事ができます。

◆俗人化する業務
<個別業務>
・顧客によりそったアドバイスや相談
・独自の注意ポイント
など顧客満足度を上げる効果のある業務に特化して実行できます。


「運営」を変革させることは「人」の作るルールだけでは中々うまく
行きません。
TAXWORKを導入することで、運営のやり方を標準化し管理の共有、情報共有ができることで初めて「組織」で行う武器と「個人担当」で行う武器がうまく機能します。

「組織」で作業効率・品質を上げる運営を実現し
「個人」で顧問先に寄り添うパートナーとなる経営を可能にする。
TAXWORKは、それを実現するためのツールです。

・マッチング
・サービス管理
・顧客管理
・OJT管理
・依頼管理
・課題管理
・受付管理
・案件工程管理
・OJT日報
・ドキュメント管理

新たな戦略や顧客満足状況を様々な視点で分析が可能。

​普段の運営から、課題や品質向上を様々な視点で分析が可能。

運営視点での分析は、そのまま経営視点での分析にも使えます。

分析した結果、あらたな計画・対策を実行し、その結果もまた分析ができる。

​常に運営の効率や生産性、緻密性を上げ顧客満足と新規顧客獲得につなげる経営を可能にします。

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